35歳のマタニティライフ

出産、育児ブログです

出産準備品①

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前回帰省した時に購入したり、ネットで買って実家宛に送っておいた物たちです。

·抱き枕兼用授乳クッション(今、ブログ書きながらこれに抱きついてますが楽チン♪帰省前に使ってた抱き枕を持ってくるのはかさばるので、授乳クッションと兼用のものを買いました。)

·母乳パッド

·お尻ふき

·赤ちゃん用綿棒

·お尻ふきの蓋(無料でもらったもの)

·湯温計

·ベビーローション

·ベビーソープ

·赤ちゃん用洗剤

·哺乳瓶(先輩ママから譲っていただいたもの)

·哺乳瓶の除菌剤

·体温計

·鼻吸い器

·赤ちゃん用爪切りはさみ

·赤ちゃん用爪切りやすり(はさみがあればいい気がしますが、なぜか母親が「絶対に必要よー!」と勧めるので買っちゃいました。それに安かったし、まぁいいかなと。)

·産褥ショーツ2枚(病院では生理用ショーツで大丈夫ですと言われたのですが、出産後もしばらくはお腹が大きいっていうし、手持ちの生理用ショーツはタイトめでサイズが厳しそうだったので買いました。)

準備品②へ続きます。

妊婦検診10回目

妊婦検診10回目に行ってきました。

①「赤ちゃん、大丈夫。順調ですよ。」

②「赤ちゃん、大きな問題はないと思います。」


この2つの言葉、大差はないけど受けとる側の印象としてはだいぶ違う気がします。

①は里帰り前の病院の先生がいつも言ってた言葉。
②は里帰り後の病院の先生に言われた言葉。大きな問題はない?じゃあ小さな問題はあるかもなの?しかも「思います」って断定できないの?って感じちゃいました。そこまで深い意味はないと思いますが、言葉のチョイスって大切だなーと思った検診でした。

現況、赤ちゃん2330gです。大きな問題はないと思う、だそうです。笑

里帰り出産のメリット·デメリット

里帰り出産だと、これまで行き慣れていた病院から転院しなきゃならなかったり、妊婦検診の助成が使えなかったり(地域によると思いますが、私の場合はいったん全額自費で払って、後から請求手続きをすれば返ってくる)面倒もありますね。
返金されるとは言え、毎回の検診で一万円近く払うのも辛い…。

さらに、母親学級が、その病院で分娩予定の人だけ対象だから里帰り前の病院では参加出来なかったり、逆に、乳幼児向けのマッサージ教室が里帰りから戻った後の病院では参加出来なかったり。

とはいえ、知り合いのほとんどいない土地で初めての出産、育児をするよりは、親がいてくれるとずいぶん安心できます。孫ともたくさん触れあえて親孝行もできるし(と信じたい( ̄▽ ̄;)笑 あまり長期に里帰りすると親の体力を消耗させちゃいそうですが)

そんなわけで、私は里帰り出産を選びました。

はじめまして

どーも、はじめまして。
ただいま妊娠9ヵ月34週の35歳です。
里帰り出産をするため実家に帰ってきました。

久しぶりの実家は落ち着くような、落ち着かないような…。
結婚して家を出てだいぶ経つので、正直、我が家感はもうあまりありません。妊娠してて身体がしんどいということもあって、気兼ねしなくていい自分の家の方がやっぱ落ち着くなぁ😩

でも、これから2ヶ月ほどお世話になる予定なので、私も親も、そして産まれてくる赤ちゃんも、心地よく過ごせますように。